なぜ美人はモテたり好かれるのか?

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なんだかんだいって結局、美人が好かれるのはなぜ?

 

「美人」=「いい人」という固定観念がある。

第一印象が大切なのはわかっているはず。

その第一印象を決めるのは、まずは見かけであることは間違いないのです。

 

いくら性格がよくても、外側からではわからないのです。

「お近づきになりたい」という印象を抱かれる女性は、やはりキレイな人、かわいい人なのです。

そのことについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください!

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恋愛の第一印象が悪いと2人の関係が左右する!

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テレビの世界でも、かわいいというだけでチヤホヤされる女優、ルックスだけで人気のあるスポーツ選手など、「見かけ第二の風潮の例は枚挙にいとまがない。

見た目とその人の魅力の関係について、アメリカの心理学者ウォルスターが次のような大がかりな実験を行なっています。

大学の新入生歓迎イベントとしてダンスパーティが企画されました。

 

パーティではコンピュータがふさわしいパートナーを選んでくれるというふれこみで、参加者は、身長、年齢、自己評価などの個人情報を質問用紙に記入して提出する。

これとは別に参加者の学業成績や性格のデータが収集され、参加者たちのルックスも(秘かに)評価されていた。

376組の新入生が「コンピュータが選んだ」パートナーとパーティを楽しんだ。

 

だが、実はコンピュータが選んだわげではなく、男性が女性より身長が高くなるように設定した以外はデタラメの組み合わせを発表しただげだった。

パーティの後に、パートナーに対する好感度などの調査が行なわれ、数ヶ月後にも追跡調査が行なわれました。

その結果、さまざまな要因を統計的に分析して明らかになったのは、「見た目が魅力的な女性ほど、パートナーから好意を抱かれていた」ということでした。

 

魅力的な女性ほど「パーティの後にもデートをしたい」と思われることが多く、実際にデートを申し込まれた女性も多かった。

2時間ほどのパーティでは、性格などについてあまり知ることはできないだろう。

パートナーを判断する唯一の材料は、やはり見た目ということになる。

 

実は、男性に対しても同じ結果が得られました。

「美人・美男子はやっぱり得」という、いわば当たり前のことが実証されたのです。

アメリカの心理学者ダイオンらの実験も紹介しましょう。


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見た目の魅力的な美男美女、普通の男女、見かけの劣った男女の写真を人に見せて、「どんな性格だと思う?」「よい結婚ができそう?」などという評価をさせました。

すると、見た目が美しい人ほど、「やさしい」「社交的」「感受性が高い」「落ち着きがある」など一般に好ましいイメージの性格をもち、「社会的に成功して幸せな結婚生活を送るだろう」と評価をされる傾向が強かった。

逆に、ルックスが劣っていると、性格も社会的成功も結婚も、すべてにおいてネガティブな印象しか与えられなかった。

 

なんとも残酷な話!

「キレイだから、いい人だろう」という固定観念(「ステレオタイプ」と呼ぶ)は、テレビや映画あるいはお伽話などによって幼い頃から私たちに植えつけられるのであろう。

物語の中では、幸せになるのはたいてい美男・美女と決まっている。

 

また、美女の価値が社会的に高いというステレオタイプがあるがゆえに、美女を隣りに侍らすことのできる男は、名誉欲を満たすことができる。

いくら「人は見かけによらぬもの」といっても、こういったステレオタイプがあるかぎり、人と人との出会いにおいて、見かけは大切なのです。

 

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