カップルの絆を深め方は甘え方で決まる!

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「甘えて」、「甘えられる」関係が二人の絆を深くする!?

 

今の恋人に「甘えて」いますか?

それとも、「甘えられて」いますか?

恋人の聞には、なんとなくこの二つの関係が生まれています。

 

これが、お互い交互にできる関係ならいいのですが、どちらか一方となると欲求不満になってしまうでしょう。

こんな経験はありませんか?

新入社員のときは、なんでも甘えられるお兄ちゃんのような上司を好きになって、自分自身にキャリアがついたとたん自分を頼りにしてくる弟のような後輩を好きになってしまった…。

 

これはまさに、「甘える」 から「甘えられる」への移行です。

現代の女性の中で最近多く耳にするのは、恋人に「甘えたいけど、甘えられない」というもの。

だから、そのときの状況によって感情を変えるのではなく、恋人を変えてしまうのです。

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これには二つの理由が考えられます。

一つは、「甘えたい」願望が強く、女性が甘えることを許さない、自己愛が強くて精神的に未熟な男性が相手の場合です。

そして、もう一つは過度の母性本能が働いて女性側が男性に甘えるという自分を許せず、できることなら相手を自分に甘えさせたいという場合です。

 

人間の自我には親的、成人的、子ども的の三つの側面があるといわれています。

これらは状況に応じて、どういう状態で相手と接すればいいかを判断し、行動しています。

「甘えたい」という態度は、相手の保護や包容力を求める子ども的自我の状態を表しています。

 

人は大人になっても、不安になったり、誰かに甘え、頼りたいという子ども的自我をもっていることを覚えておきましょう。

男女が上手く「甘える」「甘えられる」の関係をつくるためには、相手の今の自我の状態が親モードなのか、成人モードなのか、子どもモードなのかを知り、自分の自我とバランスをとることが大切です。

そうすることで、自分の自我状態もわかり、お互いにとってよい交流を保てるようになるはずです。

 

つまり、恋愛を長続きさせるためには、相手の自我の状態に気づいて、合わせる努力をすることが大切なのです。


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つきあえば、必ず別れがくると思うあなたにはトラウマが!?

 

容姿端麗の女性。

たくさんの男性に言い寄られ、つきあってはみるものの一年もたたないうちに別れてしまいます。

若い頃は「出会う相手が悪かったのね」と言っては次から次へと恋人を変えていましたが、29歳になった今、異性との交際が長続きしないのは、もしかし
たら自分に原因があるのではないかと思うようになったといいます。

こういう場合考えられるのは、「ふられるのが怖いから自分から別れてしまう」というパターンです。

 

意識的にではなく無意識に、恋人との距離が近くなればなるほど、相手が去っていくように自分から仕向けていきます。

そして現実に相手が去ってしまったとき、相手のせいにして自分が傷つかないようにするのです。

このように「常に別れを考えてしまう人」に共通して言えるのは、別離のトラウマがあるかもしれないこと。

 

トラウマは、小さい頃に体験した出来事がいまだに心の傷として残っていて、それが生活になんらかの影響を及ぼしていることをいいますが、この場合は、幼いときの「別離」の体験が心の後遺症となっていると考えられます。

たとえば、小さい頃に親が離婚し悲しい別れを体験したとか、転校が多く、仲よくなった友だちとすぐに別れなければいけない経験をくり返したとか。

こうした心の傷が、成人後のさまざまな出会いや別れの場面にカゲを落とし、自分から「別れる」というかたちで現実から逃避しようとしてしまうのです。

 

トラウマを消すことはできません。

ただし、その傷を癒して卜ラウマを気にせず生活することは不可能ではありません。

それには、別れてしまったという現実から逃げず、受け入れることが大切です。

 

また、「かなしい」「うれしい」といった自分の素直な感情を無視せず認めてあげることも忘れずに。

そして、「別れ」を納得できるまで時間をかけ、考えて、心の中で整理がつくまでゆっくり待ちましょう。

そうすることで、「別れ」を恐れない恋愛ができるようになるはずです。

 

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