上品な女性は下品もできる二刀流の特徴が!

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女性の「意外な素顔」の読み方

 

人間とつきあううえで、心得ておくべき3つの法則があると思います。

 

その1は「欠点と長所は背中合わせで、状況によってどちらにもなる」ことです。

その2は「仲がうまくいってるときは欠点は出ずにいい面が出る、逆もまた真である」です。

その3は「人の魅力は意外性の中にひそむ」ことです。

 

この3つをまとめると、人聞はTPOによって、別の人間ではないかというくらい、変わってしまうということです。

たとえば、私の息子が学生時代、聖心女子大の学生と遊び回っていたことがありました。

息子とつきあっているときは、言葉づかいがひどく、「そいでさ」などと、お嬢さまらしからぬしゃべり方なので、息子は内心あきれていたそうです。

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あるとき皇室の方とテニスをすることになり、息子がエスコートを頼まれました。

驚いたことに、その場ではいつもの遊びとは言葉づかいがガラッと変わって、とても上品で一分のスキもないしゃべり方だったそうです。

それにくらべて、息子は自分の言葉がしゃべれなかったそうです。

 

「本当に上品な教育を受けた人というのは、両方しゃべれるんだな」と思いました。

息子は感心していたようですが、これは意識的な二面性で、むしろ女性の本質はそこにあるのです。

たまたま組野な一言葉をつかっているときに出会って「なんてひどい女なんだろう」と思うのは間違いで、逆に、上品な言葉づかいをしているからといって、それだけで判断することもできません。

 

男はみんな、根は好色なのと同じで、普通の女性は例外なく性に関心があります。

そして上流階級の女性というものは、普通の女性の持っている面を全部備えていて、しかもそれとは別に、上品な商を併せ持っているということなのです。

だから、家柄がいい女性は性になんか関心がないはず、と見ている人や逆に特別な姿を見たために、上流夫人は好色そのものだと思いこんでいる人、どちらも違うということなのです。


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「女は天使と悪魔を同居させることができる」

といった心理学者がいますが、まさにそうだと思います。

鬼子母神は、自分の子どものために、他人の子を食べてしまいます。

 

女性の属性は、このいろんな顔を持てるという点にあるといっていいでしょう。

だから男性は、自分の状況、境遇、地位から判断して、自分の譲れない一点か二点をクリアしたら、あとはいい面が出るように、コントロールする術を心得るべきで、はじめっから、すべてに理想の女性を求めるのは、果たせない夢を、追いかけているようなものなのです。

好い妻の条件は、人によっていろいろな考え方があって当然ですが、私だったら、たとえば「おとなしい女性か、活発な女性か」の二者択一を迫られれば、断然「活発な女性」のほうを選びます。

 

少々マナーをはずれるようでも、バリバリと何でもやってくれるほうがいい。

かつて、ある女性家事評論家が「じゃがいもは洗濯機で洗え」と本に書いて、世の姑からひんしゅくを買ったことがありますが、これからは大胆で強い女のほうが頼りになると思います。

あるいは「愚痴をいう女性か、愚痴を聞いてくれる女性か」だったら、男の愚痴を聞いてくれる女性のほうがいいでしょう。

 

今までは男がおおらかで、女は子どもと同じだくらいに思っていたから、愚痴を聞いてやれましたが、これからの男性にはそんな余裕がなくなると恩われるからです。

こういうふうに考えてくると、世の中でいわれている、良い妻と好い妻は、明らかに違います。

これは社会が変わって、女性も変わってきたからにほかなりません。

 

むしろ、これまで悪妻といわれてきた女性のタイプが、好い妻と重複する部分が多いのです。

ということは、昔ながらの良妻を求めるということは、まったくのナンセンスということになるのです。

 

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