前の彼女の話をする男性心理

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昔の彼女の話をする男性

 

つき合っている男性が昔の彼女の話をするのは、あまり気分のいいものではないでしょう。

しかもそれが、ほめ言葉であったりするとなおさらです。

たいがいの場合、女性があからさまに嫌悪感を出して、ぶっきらぼうにしているにもかかわらず、男性はそれに気づかず、ますます調子にのってしやべることが多いようです。

 

それはなぜなのか?

昔の彼女の話をすると、彼は気持ちいいからです。

それは基本的に自慢話だからなのです。

 

男性は話が下手で、会話を楽しむ能力が低く、会話を何かの目的としてしか使用できないという脳の構造をもっていることは前にお話した通りです。

昔の彼女の話でさえも、そのような法則から外れることはないので、調子にのって喋るということは、何かの目的があるからに違いありません。

その目的について探っていきたいと思います。

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ほとんどの男性は、自慢話をすることで勝利の余韻に浸り、その瞬間を思い出すことで快感が満たされるものです。

たとえば、野球やゴルフ、サッカーなどで勝った後、必ず男性はそれをネタに、仲間と飲みながら「ああだった、こうだった」と語り合い、優越感に浸ります。

なんとも情けない話ですが、これが男性の気分を晴れ晴れとさせる特効薬なのです。

 

では、これらの自慢話と昔の彼女の話にはどのような共通点があるでしょうか?

実は男性にとって過去の女性遍歴は自慢そのものなのです。

なぜならば女性獲得こそ男性にとって生存競争であり、生きる目的だからです。

 

女性にとって理解したくないことだと思いますが、男性は同性の仲間から、どれほど魅力ある女性を手に入れることができたかによって、より高く評価されます。

アメリカでも日本でも、やはりこの現象については研究され尽くしていて、実際に男性は美女と歩いていると「この男性は有能」と評価され、逆にルックスが悪い女性と歩いていると、どれほど有能な男性であったとしても、無能と評価されるという実験結果が出ています。


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男性にとって前の彼女が非常に魅力的だった場合、これを囗にすることは最高級の自慢話になります。

もちろん、あなたがつき合った女性の中で、もっとも魅力的なことも考えられます。

その場合は逆に、昔の彼女との写真やつき合った事、事実などは過去の汚点になるわけです。

 

あなたが過去のベスト女性だった場合、昔の彼女の話は自慢話にならないので、男性はこれをなかなか口にしたがらないはずです。

つまり、昔の彼女の話を聞きもしないのにぺらぺらしゃべるということは、裏を返すと前の彼女はあなたよりも魅力的だったのです。

では、なぜその魅力的な女性と別れてあなたとつき合いだしたのでしょう?

 

性格が合わなかったのかもしれませんが、最大の理由は彼が背伸びして追いかける恋愛をしていたためです。

早い話が、不つり合いの恋愛をして、結局ふられたということです。

ところで、このように男性は釣った魚を自慢するように、昔の彼女の話をするわけですが、ここで彼らは間違った判断をしています。

 

昔、つき合った女性のレベルによって、その人自身の評価が大きく影響を受けるという特性は、男性同士の間でのみ通用していることです。

女性の前でそんな話をいくらしたところで、「すごい!あなたってそんなに魅力的な女性とつき合っていたの!」

「あなたがそれだけ素敵な人なのだから、私はあなたに逆らったりしないでついていくわ」とはならないのです。

 

結局、このような感情を女性に抱いてもらいたくて言っているというのが本当のところなのですが、その思惑が成功することはありません。

昔の彼女をひきずっていることを、女性はもっとも嫌がるということを、男性は理解していない様子です。

「俺はレベルが高いんだぞ!俺にもっと従えよ!」そう女性は思いませんよね。

 

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