夢が伝えること。何を警告して予知をしているのか、5つの夢をご紹介!

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●未知の自分に出会う夢

 

自分のなかの未開発の部分、すなわちユングが指摘している《未知の自分》が登場してくる夢があります。

これは、未知の自分がその存在をあなたに気づかせるために出現してくるのです。

言い換えれば、それは今あなたにとって《未知の自分から何かを学ぶ必要がある》ということです。

 

そうすることで、あなたは人間的に成長し、新しい世界を開くことができるのです。

未知の自分のなかでもふだんの自分とは正反対の性質や、自分でも認めたくないような側面を影といいます。

また、男性のなかに潜在する女性性を《アニマ》、女性のなかに潜在する男性性を《アニムス》と呼びます。

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夢が伝えること

 

●警告夢

警告夢は、行動の行きすぎや間違った生活習慣を正すために、潜在意識が注意を呼びかけている夢です。

夢の意味するところをよく理解し、自ら反省することで、失敗や人間関係などのトラブルを避けることができます。

 

警告夢のなかには、病気や事故など生命に関わる危険を知らせてくれるものもあります。

ビースモーカーの人が肺ガンになった夢や、スピード狂の人が追突事故を起こした夢などがそうです。

この警告を無視すると、正夢になってしまう危険性もあるので注意しましょう。

 

●予知夢

予知夢というのは、未来の出来事を夢のなかで見てしまうものです。

よくあるのが、肉親や親しい人の死を予見するものです。

 

また、単に個人的なことだけではなく、大きな戦争の勃発や航空機事故などを予知するものもあります。

私の知り合いの女性は、昭和57年に起きた日航機の羽田沖墜落事故を一年前に夢で見ています。

夢のなかで彼女は、海に突っ込んだ飛行機を空から見下ろしていたそうです。

 

飛行機が突っ込んだ角度が、夢で見たのと実際の事故のときとそっくりだったので彼女自身びっくりしています。

さらに彼女はほぼ同時期に、大韓航空機の墜落事故も予知しています。

そのときは夢のなかで、KALという文字と赤いラインの入った機体が濯木地帯に散乱していたそうです。

 

しかし、この種の夢はサイキックなパワーをもつ人が見るもので、普通の人はめったなことで見るものではありません。


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●悪夢

 

いわゆる、うなされるような恐ろしい夢のことです。

それは、得体の知れない物に追いかけれたり、狭い所に押し込められて身動きがとれず、言いようのない恐怖感に襲われるものです。

金縛りにあったときなどに見る夢も悪夢といえるでしょう。

 

あまりの恐ろしさから自分の叫び声で目が覚めたり、夢から覚めたあともいいようのない不安や恐怖が続いたりします。

人によっては毎晩のように悪夢にうなされて、なかばノイローゼ状態に陥ってしまうこともあります。

心のなかに本人も気づかない葛藤があったり、にっちもさっちもいかない現実に直面しているときなどに悪夢が表われるのです。

 

●吉夢

 

昔から、縁起がよいとされている夢です。

たとえば、《神様をお祭りする》夢を見ると商売繁盛するとか、《雷に打たれる》夢は大吉であるといったものです。

 

心のメカニズムから考えてみて、なるほどとうなずけるものもありますが、全然当てにならないようなものも数多く見られます。

また、《宝くじに当たった》夢だとか《素敵な彼氏と結ぼれる》夢を見て大喜びする人がいますが、これは単なる願望夢であって実現することはほとんどありません。

私は、むしろどんな夢でも(悪夢を含めて)うまく解釈して生活に役立てていくならば、吉夢にすることができると思っています。

 

それに《夢から自分を知る》という観点からすれば、吉夢だとか悪夢だとかということにこだわる必要はないと思います。

強いていうならば、ほのぼのとした気持ちになったり、心の安らぎが得られるような夢のことを吉夢と呼ぶべきではないでしょうか。

 

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