夢で見る数字。1や7などどういった意味がある?

Pocket

数字の夢の意味

 

【0】

その円い輸になった形から、円満な人格、精神的な安定感、完全、物事の永遠性を象徴している。

また、無を意味し、何もないこと、価値のないこと、意味のないことを表わしている。

 

そして物事が無に帰すこと、すべてを失ってしまうことを暗示している。

それは、ゼロからの出発を余儀なくさせられるということでもある。

何もないということは、無欲や無心の境地に通じる。

 

さらに乳児のように、まだ精神的に未分化な状態や、母子一体感を意味していることもある。

なお、10、20、30のように一の位が0の数字は、切りがよいことと、物事が満ち足りた状態にあることを表わすが。

逆にいえばそれ以上には進歩しないこと、いつ欠けてもおかしくないことを暗示し、不安定で危なっかしい面がある。

スポンサードリンク

 

【1】

最もよいもの、最高の価値を象徴し、トップに立つこと、頭領になること、自分が一番になりたいという願望を表わしている。

それは、強い自信や自尊心の表われでもある。

 

また、物事を一つにまとめること、バラバラになっているものを統合することを意味するが、逆にそれしかないこと、画一的であることを示したりもする。

数を数えるときはーから数えるが、そこから新しい出発、何かがスタートすることを意味している。

さらに『自分はひとりなのだ』という孤独感の表われでもある。

 

【2】

二つのことを一つに合わせること、逆に物事が二つに分裂してしまうことを象徴している。

前者は人間関係の和合を暗示しており、恋人同士や夫婦を意味する。

 

さらにそこから二人で生きていくことや、そうしたいという願望を表わしている。

後者は敵対、抗争、いさかいなど人間関係の障害を暗示している。

また、道が二つに分かれていること、すなわち人生の岐路に立っていることを示している。

 

しかし、それとは反対に二股をかけていくこと、二つのことを並行してやっていく必要性を示している。

また、何事にもよい面と悪い面とがあるということ、あるいは性格に裏表があること、まり二重人格の暗示である。

 

【3】

3は、三脚のように物を支える台としては最低必要な三本足を意味し、物事の基盤を表わす。

そして、基盤があってはじめて物事が展開することから、進歩や発展を暗示している。

 

また両分法ではなく、三分法で考えることの必要性を示している。

つまり、あれかこれかではなく、中間があることや第三の道があることを教えている。

3の夢は、第三者が重要であることを示すものでもある。

 

たとえば、第三者的な見方が必要になってくることを知らせる夢である。

また、《三度目の正直》や《二度あることは三度ある》の暗示である。

あるいは、三高や33のように三拍子そろっていることや、それに対する願望を示している。

 

ときには男女の三角関係を意味したり、自分は三流なのだという劣等感を表わしたりする。

 

【4】

4は四捨五入の四捨であり、切り捨てられるもの、不要なものを意味している。

また、1が分裂して2となり、2が分裂すると4となることから、分裂が繰り返されることを暗示している。

 

それは、物事がバラバラになったり、集団が解体して四散してしまうことを意味しており、さらに何も成就しないことを表わしている。

4は四百四病といったり、釈迦のあげた四苦のように、人間が抱える根瀬的な苦しみや苦悩の象徴でもある。

このように、4の表わすものはきわめて否定的な意味合いが強いが、四角形のようなまとまりのあるバランスのとれた状態を表わすこともある。

 

【5】

5は10の半分、つまり物事の半分を意味している。

それは、あなたが携わっていることの折り返し地点にきたこと、一つの山場を越えたことの暗示でもある。

 

最初の半分を過ぎれば、あとの半分はずっと容易である。

そこからゴールが近いこと、物事の進展の可能性を表わしている。

また、五分の勝負のように優劣をつけられないこと、対等であること、物事が進展していることを意味する。

 

昔の中国では、五人一組が軍隊の編成単位であったが、そのことから転じて仲間を表わすことがある。


スポンサードリンク


 

【6】

5の次の数である6は、いよいよ物事が進歩、発展していくことを表わしている。

また、第六感、インスピレーションを意味する。

 

六面体のように最も安定感のある状態の象徴でもある。

あるいは《ろくでもないこと》を表わしているのかもしれない。

 

【7】

七難、七転八倒、七転び八起きなどのことばからも連想されるように、7は波乱に富んでいること、変化、起伏の激しいこと、苦難に満ちていることを象徴している。

しかし、ラッキーセブンといわれるように、7にはついていること、縁起のよいことの暗示も含まれている。

 

七色の虹も希望や可能性のシンボルである。

また、七つの海は回目険や未知への憧れを意味している。

そのほか、7は一週間の生活リズムや、親の七光を表わしたりもする。

 

ところで、人間の体は七年ごとに細胞が入れ替わるといわれているが、夢のなかの7はそれに関係しているのかもしれない。

その場合、7は自分がなんらかの変わり目を迎えていることを示している。

それは単に肉体面の変化に留まらず、精神的あるいは社会的な面での変化を含んでいるのである。

 

【8】

未来が明るいことを象徴し、進歩、成功、繁栄を意味する。

8は不屈の魂や困難を乗り越えていく意志の力を象徴する数字でもあり、エネルギーに満ちあふれでいることを表わしている。

 

また、腹八分目ということばから、適当であること、ちょうどよい加減を意味する。

夢の脈絡によっては、八方美人、八方ふさがり、八方破れなどの意味を表わすこともある。

 

【9】

9は10の一つ前の数であり、目標達成も間近であることを表わしている。

ただし、ゴール直前でどんでん返しが起こる可能性もあるので、注意を要するサインでもある。

 

また《きゅう》という音は《窮する》《万事休す》に通じ、苦難やせっぱ詰まっていることを表わす。

密教などでは、身を守るために九字を切るが、そのことから秘術や不思議なパワーを表わしているのかもしれない。

 

【10】

ゴールに到達したことを表わす。

また、物事の全体を示したり、十分であることを意味する。

 

最高あるいは最低を象徴している。

 

【数字全般】

夢のなかの数字を解釈するうえで重要になってくるのが、その数字を見たときの印象である。

印象がよければ肯定的な意味を表わしているし、印象が悪ければ否定的な意味を表わしているといえる。

 

たとえば、2という数字が出てきたときに、何か心が温かくなったりうれしくなったりするなら、恋人やパートナーと二人で生きていく喜びを表わしているのだろう。

逆にギクッとするようなら、あなたが誰かと敵対したり、争いが起こる可能性を暗示しているのかもしれない。

また、二桁以上の数字については、あまり一般的な解釈は存在しないと考えたほうが妥当である。

 

 

占いの世界では、一の位の数字が重要な意味をもつという考え方があるが、夢の世界では必ずしもそうではない。

むしろ、夢を見た人にとってその数字が特別な意味をもっていることが多いので、そちらを優先して考えるべきであろう。

たとえば、もうすぐ30歳になることを気にしている人が、夢で30という数字を見たり、思い出せないで困っていたカードの暗証番号が夢に出できたりするのである。

 

夢のなかでは数字が語呂合わせで、ほかのことばの代用として使われることが結構多いものである。

とくに二桁以上の数字は、案外そういうケースが多いので、その点からも考えてみるとよいだろう(79は泣く、41よい、など)。

 

関連記事

→おならややけどの夢警告!痛みを感じる夢は危ない?

→パンは現実、野菜は精神の安定!夢が教える今の自分とは?

 


スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る