子猫のしつけと2匹目を飼うときの注意点!

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先住猫がいるときの注意点!

 

●先輩ネコがいじけないような配慮が必要

本来ネコは、単独で生活する動物。

昔から群れで暮らしていた犬とは違い、テリトリー内に仲間は必要ないのです。

 

ネコはずっと1匹で飼われていてもさみしくないし1匹のほうがわがまま放題(?)できるというもの。

しかし、先住ネコが1歳くらいまでの若ネコなら、新しい子ネコを迎えてもうまくいくケースが多いよう。

最初は先住ネコが子ネコにとまどい、ごはんを食べない、トイレ以外でオシッコをするなどの問題が起こりがちです。

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でも、時間とともに、子ネコを受け入れるようになり、やがて一緒に眠ったりするようになるでしょう。

注意が必要なのは、5歳以上くらいの大人ネコ、老ネコが先住ネコの場合。

1匹で飼われていた時聞が長いほど、新ネコを受け入れるのは難しいようです。

 

新ネコがやってくると、先住ネコにはかなりのストレスがかかります。

しかも、飼い主が新入りのほうをかわいがったりすると、先住ネコはとても落ち込んで、体調を崩したり、家出をすることも。

そうならないように、先住ネコには普段以上に愛情を注いであげることが大切です。

 

●ほかのペットは子ネコがいたずらしないように注意

犬と仲良しのネコもいるように、ネコだってほかのペットと一緒に住めないわけではありません。

犬がいる家では、犬の基本的なしつけができてから子ネコを迎えましょう。

 

犬が子ネコと仲良くするのを、飼い主がおおげさにはめてあげるようにすれば大丈夫です。

小鳥やハムスター、ウサギなどのペットは、できるだけネコが入らない部屋にケージを置きましょう。

また、ケージが聞けられないように入り口をしっかりとめておきます。

 

 

しつけの基本とトラブルの対処法!

 

子ネコと人との平和な共同生活において重要なのが、ネコのトイレ問題。

ありがたいことにネコはとても清潔好きなので、トイレトレーニングは犬と比べるととても簡単です。

トイレはネコが落ち着けるように、人の出入りが少ない静かな場所に置いてあげること。

 

子ネコが落ち着いて排世できる環境をととのえてあげるのは、飼い主さんの役目です。

 

●トイレとトイレ砂はネコの好みで選ぼう

子ネコのうちはオシッコの量も少なく、プラスチックの箱型トレイなどにトイレ砂を入れるだけでもOK。

体のサイズに合った浅い箱がいいのですが、浅すぎても砂が飛び散るので適度な深さのものを用意しましょう。

 

市販のトイレには、トレイタイプの箱型のもの、オシッコが下に落ちるメッシュタイプ、屋根のついたタイプなどがあります。

屋権のついたタイプはネコが落ち着くので、神経質なニャンコにおすすめ。

匂いの点でも安心です。

 

トイレ砂は、木や紙、おからなどを使ったもの、脱臭効果が高い乾燥剤シリカゲルを使ったものなど種類もいろいろ。

最近は、オシッコをした部分が固まるタイプが主流で、トイレに流せるもの、燃えるゴミに出せるものなどがあります。

あとは砂の素材や細かきの違いがありますが、問題はネコさんのお好み。

 

いろいろこだわりす)があるらしいので、何種類か試してみて、素直に使ってくれるお気に入りのトイレ砂を見つけてください。


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●トイレトレーニングのポイント

生後3週齢くらいまやての赤ちゃんネコのうちは、母ネコがなめて排世をさせてあげます。

離乳前のチビネコを拾ってしまったときは別として、生後2、3か月以上の子ネコなら、もう立派に自分でトイレをして砂を、ザ、ザッとかいて後始末できるはず。

 

まずは、最初が肝心です。

ネコさんを迎えた当日から、さっそくトイレトレーニングを始めましょう。

寝起きやごはんの後など、子ネコがソワソワと落ち着きのない感じをみせたら、「トイレに行きたい」の合図。

 

前足で砂を、ザザッとかくようなマネをすることもあります。

トイレサインをキャッチしたら、すかさず子ネコを抱いてトイレに直行。

しばらくトイレに入れておき、上手にできたらやさしくはめてあげて。

 

これを何回か繰り返します。

トイレ以外のところでオシッコやウンチをしてしまったら、「ダメッ!」とひと言で怒りましょう。

決してぶったりしてはいけません。

 

ただしこれは、あくまでも現行犯のときだけ。

あとから発見して怒っても、何がいけないのかわからず混乱するだけです。

そうした場所はきれいに掃除して、完全に匂いを消しておくことが大切です。

 

匂いが残っていると、また同じところで排地してしまうことに。

逆に子ネコのオシッコをふいたティッシュをトイレに入れておくと、トイレトレーニングがスムーズになるようです。

トイレの場所さえ覚えてくれれば、トイレトレーニングは完了です。

 

たいていの子ネコは2、3回で自分でトイレができるようになるはず。

なかなかうまくいかないときは、トイレの場所やトイレ砂をかえて、再度チャレンジしてください。

ネコはトイレのあとに、必ずザッザッと砂をかきます。

 

「わざわざ砂を散らかしてくれなくっても…」という飼い主さんもいると思いますが、これは自分の匂いを消すための本能的な行動。

やめさせることはできないので、せめて飛び散りの少ないトイレ砂を選んで防止しましょう。

ときには、トイレの端のほうでウンチをしたために、肝心のブツが外に出ちゃったなんて笑える失敗もあり。

 

子ネコとしてはマジメにやっているのですから、ここは黙って掃除してください。

まわりに散るトイレ砂のためにも、トイレの下には少し大きめに新聞紙などを敷いておくのもひとつの手です。

 

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