対人恐怖症の診断チェック!

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対人恐怖には五つのクセがある

 

世の中には、人と話したり会ったりするのが苦手という人がかなりいる。

「今日は人と会わなければ」と思うだけで、気が重くなるのである。

対人恐怖を五つのタイプに分けたてみた。

 

これはとてもわかりやすいと思う。

それによる分類は、以下の通りである。

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① 半知り状態の人が苦手親や兄弟のような親しい人の前では平気だが、後輩、先輩、仕事先の人など、 あまり面識がない人の前では不安になる。

②同年輩の人が苦手 年が離れていたり、地位が違ったりするとなんともないが、同じくらいの年で似かよった状況の人とはうまく話せない。

③小人教のグループの中では苦手数人から十人くらいの人たちと同席するのが苦痛で、会議や打ち合わせで、上役や 同僚を前にして話をしなければいけないときは、赤面したり、しどろもどろになってしまう。

 

④二人ならかまわないが、三人になると苦手相手が異性でも、二人なら苦にならないのに、三人になると向性でもつらくて、三人目の人の心理が気になって仕方がない。

⑤テーマのない雑談が苦芋このようにいろいろなタイプがあるが、人間というのは、基本的には人前では固くなる。

人前で緊張しないという人は、まずいないだろう。

 

こんな話がある。

大蔵省で大臣の文書を作成する係の人が、書き上げた文書を大臣に渡すときにプルプル体がふるえて困ると医師に相談しに行った人がいる。

「相手が大臣だと思うからいけない。

 

今は大臣だが、次の選挙では落ちるかもしれない。

そう思えば緊張することなどない」と医師は答えた。

それ以来、この人はふるえなくなった。

 

たったこれだけの気のもちようで、対人恐怖は解消するのである。


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周りの人員にすると電話が怖くなる

 

「人前であがって困る」という人に対しての処方筆では、大阪の女性の例をあげてみます。

彼女は明るくて活発な、22歳の典型的な現代っ子。

ところが、彼女の悩みは学校を卒業して社会に出てからはじまった。

 

小さいころからあがり症で、人の前に出ると赤面してしまい、いいたいと思っていることがほとんどいえず、何度も苦い思いをしたことがあった。

社会に出て働き出したとたんにそれが昂じて、会社で電話をとるだけでも赤くなるようになってしまったのである。

電話中、誰かに電話を聞かれているのではないかと思うと、「間違ったらどうしようか」と気になり、顔を見られでもいないのに赤くなってしまう。

 

動惇も激しく、電話が終わると、冷や汗で汗びっしょりになるのだった。

明るくて楽しいはずだったOL生活なのに、こんなことですっかりつまずいてしまい、彼女は落ち込むことが多くなった。

そんなとき、たまたま書店で見つけたのが、ある医師の書いた本だったそうです。

 

彼女はむさぼるように読み、「私と同じような悩みをもっている人がたくさんいるんだな」と、すぐに電話をかけてみたのである。

ちょうどそのとき大阪でその著者の道場の講座が予定されており、なにもわからないが、とにかくやってみようと、彼女は迷わずに講座を受けることにしたそうです。

第一日目、彼女は、後ろのほうで黙って先生の話を聞くだけだった。

 

二日目に、勇気を出していちばん前に行き、「先生、私は会社で電話をとると、誰か人に聞かれて はいないかと思い、赤くなってしまうんです」と悩みを打ち明けた。

すると先生の答えは、「どうして赤くなるのかな。

下を向く前に、「私、赤いですか?」と聞いてみたら?」というものだった。

 

彼女にとって、それは思ってもみないくらい衝撃的だった。

赤くなると思い込んで、がんじがらめになっていたことに気づいたのである。

自意識過剰になっていただけだった。

 

翌日、彼女は、「私、赤いですか?」と、先生にいわれた通りに会社の人に聞いてみた。

すると、誰一人、彼女の電話を聞いている人などおらず、まして赤くなっていようがいまいが、そんなこと気にかけるほど、会社はひまではなかった。

このあと彼女の赤面症が治ったのはいうまでもない。

 

もとの明るさを取り戻して、 精一杯若さをエンジョイしている。

はたのことばかり気にする毎日とサヨナラして、 精神的に楽になったという。

 

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