猫が中毒になる食べ物ってなに?

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成長に合わせたご飯のあげかた!

 

子ネコは成長期のため、高カロリーの栄養食が必要。

メーカーによって呼び方は違いますが、グロースやキトゥン、成長期用などとされたキャッ卜フードが子ネコ用です。

 

・生後1~3ヶ月くらいまで

雌礼は生後1か月頃から始めます。

成長期用のフードをネコ用ミルクまたはぬるま湯でふやかして、ドロドロにしたものをあげましょう。

 

ドライフード1に対してミルク3、またはネコ缶2に対してミルク1で作り、浅いボールに入れて出します。

口に少し入れてあげると自分で食べ始めるはずです。

体重が順調に増えてきているか、下痢をしていないか様子をみながら、1日4~5回あげてみてください。

 

3ヶ月ころまでに段々固くしていきます。

 

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・生後3ヶ月~8ヶ月くらいまで

3ヶ月からは普通のカリカリが食べられます。

6か月頃までは、成長用のカリカリを1日3回あげましょう。

 

6か月以降は大人ネコと同じように1日2回(朝夕)の食事に切りかえます。

量は子猫の体重に合わせて、市販フードの指定量を目安にして。

子ネコの時期は食べ過ぎて肥満することはありませんが、高カロリーの成長期用フードをいつまでもあげていると問題です。

 

8か月から1年くらいで、大人、ネコ用のフードに切りかえてください。

 

 

中毒になる食べ物を知っておく!

 

ネコには絶対に食べさせてはいけない、害になる食べ物もあります。

ネギやタマネギは、赤血球が溶けて貧血になったり、中毒になったりします。

少しでも入っているものは食べさせないように、注意してください。

 

イカ、タコ、貝類は、消化しにくく食べ過ぎると胃腸障害を起こします。

きちんと火を通したもので少しだけなら大丈夫ですが、わざわざあげることもないでしょう。

アワビは肝臓に含まれる成分に日光にあたると毒になるものがあり、耳がはれたり皮膚炎を起こす原因になります。

 

アジやサパといった青魚は、これだけ習慣的に食べ続けるとビタミンEが不足して病気の原因に。

生肉は寄生虫感染の原因になるので、加熱してからあげます。

また、大きな魚の骨や鶏の骨は、刺さる危険があるので気をつけましょう。

 

鶏の骨など「大きいから大丈夫」と思っても、かみ砕いてしまって、口の中やのど、食道、胃などを傷つけることもあるのです。


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・子猫のおねだり攻撃に負けるな!

 

家族で食事をしていると、痛いほどに感じるネコの視線。

ちょこんと座ってお行儀よく箸の動きを追っていたり、なかには攻撃的に「にゃあ」と声を出して攻めてくるツワモノもいたりして、おねだり攻撃に負けておかずをあげてしまう人も多いものです。

でも、基本的に人の食事をネコにあげるのは禁止!

 

塩分をとりすぎて腎臓障害になったり、甘いものの食べ過ぎて肥満のネコになるなんてシャレになりません。

あげてしまうとクセになるネコ好みの食べ物は、カニカマボコやチクワなどの練り製品やハム、ソーセージといった加工品。

こうした食品は人間用に味付けされたものですから、食べ続ければネコにとってはすぐに塩分の取りすぎになってしまうのです。

 

魚の塩焼きや干物も、同じ理由てあげてはいけないもの。

刺身や塩をしていない焼き魚などなら食べても問題ありませんが、一度でもあげるとケジメがつかなくなってしまいます。

ネコの主食はキャットフードだということを忘れないようにしたいものです。

 

関連記事

→猫がご飯の好き嫌いをさせないには?|猫の栄養は何が大事?

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