猫が喜ぶポイントとは?|猫の家の改造アイデア!

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子ネコを喜ばせるポイント

 

私たち人間にとってはたかが遊びですが、子ネコにとっては真剣そのもの。

そんな彼らに喜んでもらえるように、こちらもテクニックを磨いて応戦しましょう。

小さい子ネコのうちは、ごく単純な遊びでも大満足。

 

クシャッと丸めた紙クズやスーパーのビニール袋を投げるだけで、文字通り「目の色を変えて」ダッシュしてくれるはず。

でも、なれてくると単純な遊びには飽きてしまい、あんなに好きだったネコじゃらしを卒業しようとするネコさんも。

ここからがあなたの腕の見せどころです。

 

たとえば、ネコじゃらしの場合を見てみましょう。

地面をはうようにネコから逃げるように小刻みに動かすのがコツ。

ちょっと動いては止め、ササッと動かしてはまた止める。

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このとき、5回に1回くらいは、ネコにつかまるようにしなくてはいけません。

つかまっても、くわえた口の中でネコじゃらしをピクピクさせるなど、生き物のように動かすのがポイント。

また、物の後ろからサッと出したり引っ込めたり、壁をはうようにネコじゃらしを登らせるのも、ネコ心をくすぐります。

 

・ネコと遊ぶときの心構え

なかには、投げたモノをくわえて持ってくるという犬のようなネコさんや、遊びたいときは自分から誘いをかけてくるツワモノもいます。

オモチャをくわえてきであなたの前にポ卜ッと落としたら、「遊ぼう!」のサイン。

 

こんなときは、たとえ忙しくても子ネコの期待におこたえして、思い切り楽しんであげてください。

ところで、子ネコと遊んでいてツライのは、彼らが手加減してくれないところ。

こちらに情け容赦なく爪を立てるので、出血することもあるはず。

 

兄弟のネコとじゃれるときは、爪を立てるとすぐに手痛い仕返しが待っているので、子ネコは手加減することを党えていきます。

そこで、ネコに痛い思いをさせられたときは、「痛い!」と叫んでネコさんの手をギュッと持つなどして教育を(引っかき返したり、かんだりはできないので)。

また、こまめに爪切りをすることで、こちらの生傷を多少は減らすことができます。

 

 

住まいの改造アイデア!

 

「部屋の中はジャンプで渡り歩ける棚が並んでいるといい」、「あったかいところにボク専用のザブトンを置いて!」なんて、子ネコたちに理想のおうちを聞いたら、こんな答えが帰ってくるのかも。

部屋の構造に関しては、ネコさんは私たち人間と全然違った趣向がお好み。

やっぱり登るところがあったほうがいいし、お外を眺められるお昼寝スポットもあるにこしたことはない。

 

ネコたちが元気にかけまわれる、楽しくて安全で、しかも快適な部屋作りを目指してがんばりましょう。

 

・こんな部屋なら大満足!

とにかく、ネコはジャンプが得意。

「そんなところまで登らなくったって」とあきれるほど、記録に挑戦するかのように高いところを制覇したがります。

 

同じ高いところでも、ネコによってお気に入りポイントはいろいろ。

何匹も生活している家ではそれぞれ定位置が決まっているよう。

ネコさんの行動をよ1く観察して、いつも登りたがるところは、登りやすくしてあげましょう。

 

またネコは登りたくても、実は危険な足場も。

たとえば、テーブルからはみ出した雑誌や、乗るとグラグラするような不安定な家具など。

こうした危険は極力取り除いてあげましょう。

 

市販のネコ用タワーは、登ったり、爪とぎしたり、昼寝もできるすやれものです。

また、ネコさんが部屋を自由に行き来するには、引き戸やふすまを15センチくらい開けておくのが便利。

そうでないと、「開けてほしい」の催促が大変です。

 

可能ならネコドアをつけて、自分で開けられるようにするのもおすすめです。


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・子ネコにとって安全な部屋は?

ネコが走り回る床は、フローリングだと滑りやすいし、キズもついてしまいます。

とくに子ネコ時代のダッシュは激しく、爪を出したままカーブを曲がるので、跡がクッキリ。

 

できればカーペットをしいたほうが、ネコさんも走りやすいし、飼い主の衛生上もいいでしょう。

どんなところにも入りたがるネコは、押し入れやクローゼッ卜など、ちょっと扉を開けたすきに入ってしまうことも多いはず。

「子ネコがいなくて、家中探し回ったら、押し入れの中で寝てた」なんてことも起こりがち。

 

閉じ込めにはくれぐれもご注意を。

また、洗濯物の乾燥機は暖かくしかも狭くて、ネコにとっては快適な昼寝ポイント。

子ネコが入り込まないように、キッチリと扉を閉めておきましょう。

 

本棚などの重一い家具は、後ろの隙間に入って出られなくなるネコさんもいます。

後ろに入られては困るオーディオ類などを含め、子ネコが入らないようにふさいでおくと安心です。

 

・室内ネコにとって唯一の外の世界、ベランダはどうする?

ベランダに自由に出すかどうかは、飼い主さんしだいてす。

室内のネコなら、ベランダは唯一、外の空気に触れられる場所なので、出してあげたいという人も多いでしょう。

 

ベランダに出すときは、お隣や外に行けないように、あらかじめ工夫をしておくと安心です。

「まさかネコは棚から落ちたりしないでしょ」と思っても、何かのはずみで落ちることもあります。

飛び移れそうな屋根に向かってジャンプするのは得意だし、顔が出せるくらいのスペースがあればふさいでおくほうが無難です。

 

ネットを張る、細いスキマなら板を張っておくなど、ちょっとした手間をかけるだけで安心できます。

お隣さんがネコ好きならともかく、勝手に遠征して迷惑をかけ、問題になることもあるので気をつけましょう。

見ていないときにベランダに出ると心配なら、勝手に出られないように必ずサッシを鍵まで閉めること。

 

網戸を使うなら、網戸にもちゃんとネコには開けられないような鍵をつけておくと安心です。

ネコさんをベランダに出すと心配という人は、リードをつけるというアイデアもあります。

この場合は、ネコがベランダにいる間は見ていてあげるといいでしょう。

 

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