猫の気持ちはシッポの動きや行動でわかる!

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ネコの本音は行動に表れる!

 

本来、単独で生活するネコは、自由気ままな生き物。

まるでこちらをムシするかのようにふるまうときもあるけれど、子ネコはだいたい社交的です。

子ネコのときから人間と一緒に暮らしているうちに、おねだり上手の才能も発揮したりして。

 

そんな子ネコの気分を察してあげることができれば、もっと仲良しになれることを保証します!

ネコ同士のボディランゲージから、子ネコの様子をチェックしましょう。

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まずは、ネコ同士の交流の様子を見てみましょう。

普通、ネコ同士が出会ったとき、彼らが気にすることはただひとつ「どちらが強いか」です。

強いほうのネコは、耳をやや後ろに倒して今にも飛びかかろうという姿勢。

 

ヒゲは前に倒れ、「シャーッ」と威嚇します。

これに対して弱いほうのネコは、自分の体をできるだけ大きく見せようとして横を向き、毛を逆立て、防御の体勢をとるのです。

たいていの場合、ケンカには発展せず、「こいつは強そう」と思ったネコが体を小さくして耳を伏せ、「参りました」の姿勢をとることで、攻撃されるのを避けます。

 

大人のネコ同士の場合は、このような行動をとりますが、相手がチビネコだと、大人のネコはムシすることも多いよう。

威嚇するまでもなく、勝敗が見えているからです。

でも、無邪気な子ネコはどうしてムシされるのかわかりません。

 

たいていは「遊んでよ!」としつこく追いかけるので、最後は「シャーッ!」と怒られることも。

これが子ネコ同士だと、遊び仲間になれるので、、ダッシュしたり、かみ合ったりと、避びに発展します。

ネコがネコ同士で遊ばなくなったら、大人になった証拠かもしれませんね。

 

・シッポの動きで気持ちがわかる?

子ネコがご機嫌のときのシッポは、ピンと上に向かって立っています。

歩き方もどことなく自信ありげで絶好調といったところ。

 

さらにシッポがすばやく振られていたら、飼い主さんに気分のよさをアピールしていると思って。

にゃあにゃあやさしく泣きながらスリスリしてくるときは、このピンと立って振られるシッポになっているはずです。

同じシッポを振るにしても、ゆっくりとユラユラ左右にふっているときは要注意。

 

すばやい振り方とはまったく逆で、ご機嫌ナナメなときなのです。

怒ってはいないにしても、ちょっとイライラして「ほっといてくれる?」という感じ。

また、シッポの毛がボワッと 逆立ち太くなるのは、びっくりしたときです。


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・目は口ほどにものを言う

ネコの目は瞳孔の収縮によって、正直に感情を映し出しています。

目を大きく見開いて瞳孔が真ん丸になっているのは、恐怖心や驚きがあるとき。

 

逆に細長くなっているときは、落ち着いて安心しているときです。

ネコが苦手の人には「あの細くなった目が恐い」という人もいますがネコ的にはリラックスした状態なんですね。

 

・ネコ語を勉強しよう

子ネコと暮らしていると、鳴き声がとてもバラエティに富んでいることに気がつくはず。

「ごはんがほしい」、「このドア、開けてちょうだい」というときのお願い、「遊ぼうよ」の甘えたときなど、子ネコは巧みに鳴き声を使い分けて話しかけてきます。

 

「にゃっ」と短く鳴くときは、ほんの軽いごあいさつ。

「にゃあ、にゃあ」「にゃおーん」と甘く伸ばすのは、何かお願いごとがあるときが多いはずです。

人にしつこくされたときなどは鋭く「にやー!」と抗議します。

 

野生のネコ社会では、鳴き声での会話はほとんどありません。

声を出すのは、お互いを威嚇するときの「シャーッ」など怒ったときだけ。

どうやら私たち人間と住むネコさんは、「ネコ声」を得意としているよう。

 

気ままなようでも、ネコなりに人と上手にコミュニケーションをとる努力をしているのかもしれませんね。

 

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