猫の爪とぎ防止のしつけ法とトイレについて!

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猫用トイレは毎日掃除をしよう!

 

一度はトイレを覚えたのに、またはかでしちゃったというときは、トイレに不満があるのかもしれません。

トイレはいつもきれいに掃除して、清潔になっていますか?

ネコはトイレが汚いとほかの場所をトイレにするという強硬手段にでます。

 

トイレを清潔に保つのは飼い主の務め。

オシッコをしたところの砂やウンチは、すばやく発見して取りかえるのが一番です。

トイレ用のスコップはトイレの近くにおき、子ネコ1匹の場合でも1日に1回は掃除を。

 

何匹もいるなら、数回掃除をするか、トイレをいくつか用意します。

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●困ったトイレトラブルの対処法

ネコはストレスなどが原因でそそうすることがあります。

新入りのネコがいる、家を引っ越したなど環境の変化でストレスがたまっている場合は、ネコが新しい環境になれるまで飼い主さんはガマンを。

 

また、何か気に入らないことがあるときもネコはオシッコやウンチで主張します。

怒る前に原因を考えてみて。

心あたりがないときは、病気が原因の可能性もあります。

 

一度、動物病院でみてもらうことをオススメします。

また、オスに多いのが、縄張りの主張をするマーキング行為のために部屋のあちこちにオシッコをするケース。

立ったままオシッコを飛ばし、ニオイも強烈!

 

スプレーを言われる行為は、本能によるものなので、やめさせることはできません。

これを解決させるためには、早めに去勢手術を受けさせることです。

手術をしてもマーキング行為をやめないときはホルモンの匂いを利用したスプレーを使って、防止させる方法もあります。

 

動物病院に相談してみましょう。


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爪とぎの正しいしつけ!

 

どんなにかわいいニャンコでも、飼い主を悪夢に突き落としてくれる瞬間があります。

それは、お気に入りのソファやテーブルを相手に、情け容赦なく爪とぎをしている姿を見つけたとき。

「大切な家具が見るも無残にボロポロになりました」などの被害をはじめとして、敷き込みのカーペットにせっせと爪を立ててはがしたり、カーテンや網戸、壁紙をビリビリにしたり、飼い主の服や肌を含め、ネコの犠牲になるものは部屋中にあります。

 

賃貸マンションで、しかも大家さんに内緒で飼っているネコなのに、当の本人(本猫?)に部屋を破壊された日には「いったい、何のうらみがあるんだ!」と泣きたくもなるというもの。

でも、彼らは別にうらみがあるわけでも何でもないのです。

爪とぎはネコの本能。

 

やめさせることはできません。

ネコにとって爪とぎは、脳にしっかりとインプッ卜されている絶対に欠かすことのできないお仕事。

子ネコだって生後2か月くらいから、一人前にカリカリし始めます。

 

爪とぎにはいくつかの目的があります。

まず第一には、爪の古くなった部分をはがすため。

これは狩りのために、つねに爪をとがらせておきたいからで、エサがもらえるから必要ないなどといってもやらずにはいられません。

 

第二に爪のまわりにある匂いを出す臭腺をこすりつけ、自分の匂いをつけるため。

匂いつけ行動は爪とぎ以外にもありますが、我が家を自分の匂いで満たすために爪とぎが一役かっているのです。

さらに、これといった目的もなく、気分でカリカリしちゃうことも。

 

「うれしいな。今日はごきげんだ」といっては、くつろぎながらカリカリ。

「怒られちゃった。」と、照れ隠しと反省のいり混じってのカリカリ。

「いっぱいウンチが出た」の気持ちよいカリカリなど。

 

彼らは彼らなりに事情がめって爪をといでいるのです。

しつけてやめてくれることならばしつけてもいいのですが、こればかりはムリ。

ネコである以上、爪をとぐのは健全なことなので、思う存分カリカリさせてあげたいところです。

 

大人のネコになると「早くごはんをくれないとココで爪とぎしちゃう」と、わざといけない場所をカリカリするネコさんも多数。

子ネコは本能の命じるまま爪をといでいるので、「爪とぎ」という道具を早く党えてもらい、被害を最小限にくいとめるようにしたいものです。

 

●爪とぎはあちこちにおいておこう

爪とぎは、子ネコがくる前に用意しておきましょう。

ダンボールを張り合わせた紙製、カーペットを張った布製、木製やマタタビの匂いつきなど、爪とぎの種類は豊富です。

 

いくつか用意して、どのタイプなら使ってくれるか、ネコの様子をよく観察してください。

子ネコがどこかで爪とぎを始めたら、すぐに「ダメ!」と叱ること。

そして、すかさず用意した爪とぎを置いたところに連れていき、前足をもってそこで前後にこするようにしてあげます。

 

爪とぎはひとつだけでなく、あちこちにおいて「爪とぎスペース」を増やしてください。

こちらの思い通りに爪とぎてカリカリしてくれたときは、はめてあげましょう。

子ネコはわりと簡単に「あそこでカリカリすると怒られるけど、ここはOK」ということを覚えてくれるもの。

 

しかし、これは「あそこでカリカリは怒られる」ということを学習しただけ。

悲しいことに、ネコは怒られると知っていても、いけないところでカリカリする誘惑をガマンすることはありません。

怒られるとわかっていてもやってしまう、それがネコのネコたるところ。

 

飼い主の気をひきたいときにわざと怒られる場所でとぐこともあるので、あまり神経質に怒るのは大人げない行動です。

ネコはいけない場所でも爪をと守ものだと割り切った上で、せめてネコの爪を切るなどして対処しましょう。

また、どうしても爪とぎされては困る場所があるなら、はじめから爪とぎできないように、ガードしておくべき。

 

子ネコのうちは、カーテンの裾を上にあげたり、テーブルの足にカバーをする、床に近い壁はダンボールやパネルをはってガードするなども有効です。

 

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