猫は室内?それとも散歩猫?あなたはどっちの飼い方をする?

Pocket

チビネコが喜ぶベッドを用意しよう!

 

●お気に入りの寝場所はどこ?

ここでちょっとあなたの子ネコの行動を観察してみましょう。

お昼寝はいつもどこでしていますか?

 

日の当たる床、ソファ、テレビや棚の上、押し入れの中などが、室内ネコたちが好きな寝場所で多いところ。

家の外を観察してみると、塀の上や車のボンネッ卜、バイクの上など、ありとあらゆる場所が外にいるネコたちのベッドになっています。

昔から「ネコが寝ているのが一番快適な場所」といわれているように、冬はポカポカと暖かい日だまりを、夏は風通しがよく涼しい場所を、自然に選んで寝ているのです。

 

また、箱や袋の中、物陰、高いところがネコは大好き。

ここなら急に敵に襲われる心配がないので安心して眠れるというわけ。

甘えん坊のネコだと、これらに飼い主のそばという寝場所が加わります。

 

あなたの布団の上にいたり、中に入っているのは信頼している証拠。

なかには飼い主のヒザや肩を寝場所に選ぶニャンコもいます。

スポンサードリンク

 

●箱にはとりあえす入ってみる!

ネコはなぜか、箱や袋などが異常なほど大好き。

ちょっとしたダンボールや袋などがあれば、入らずにはいられません。

 

入りたいものには、とりあえず入ってみる!

これがネコのポリシー。

「体の半分くらいしかないお菓子の箱にも、ムリやり入っています」なんてネコさんも多いはずです。

 

 

こんなネコたちですからネコ用ベッドのイチオシは、箱型タイプ。

中にやわらかい布を入れるだけでOKです。

市販のカマクラ型や布製ベッドもかわいいのですが、問題は子ネコが気に入ってくれるかどうか。

 

「せっかく買ったのに使ってくれない」なんて意見も多いので、がんばってお気に入りを見つけてあげましょう。

 

 

室内ネコか散歩ネコかは時期で決まる!

 

●あなたのネコは室内飼いにする?それとも散歩させる?

「犬は毎日散歩させなきゃダメだけど、ネコは自分で散歩に行ってくれるからラク」という飼い主さんは多いよう。

自分がしたいように行動するというネコの独立精神が好きな人には、テリトリーを自由にパトロールする散歩ネコは理想の姿なのかもしれません。

 

 

このように、ネコと共同生活をしていても、外に自由に行かせるというスタイルは、昔から一般的でした。

庭につながれている犬に比べて、縁側で日向ぼっこをしていたと思ったら塀を登ってお隣に遊びに行けるのは、ネコならではの自由な生活といえます。

しかし、現在は都会でネコと暮らす人も多く、外には出さずに室内だけで暮らしているネコさんも増加中。

 

都会でネコと暮らす場合、近所の迷惑や戸外でのさまざまな危険を考えると、室内飼いのメリットはたくさんあるといえるでしょう。

室内飼いにするか、散歩ネコにするか。

実は、これはネコと暮らす上でとても重要な問題です。

 

大人のネコになってから変更(とくに散歩ネコ→室内ネコ)するのは大変なので、子ネコのうちにどちらにするか、しっかり方針を決めて徹底させましょう。

 

●ネコは本当に散歩に行きたいのか

ネコを散歩に行かせるかどうか。

これは、飼い主さんによって意見が分かれるところ。

 

「ずっと部屋にいて散歩に行けないなんでかわいそう。

ネコは自由に散歩に出すべき」というのが、散歩ネコ派の意見です。

では、ネコはやはり散歩に行きたいのでしょうか?

 

たしかに、これまで自由に散歩に出かけていたネコが急に散歩に行けなくなるとストレスがたまります。

でも、最初から全然外に出ることがなければネコさんは散歩に行きたいと思うこともありません。

室内ネコにとっては家の中だけが全世界であり、テリトリーなので、子ネコ的にはその範囲て安心して満足な生活ができるというわけです。


スポンサードリンク

 

●室内ネコにしたいとき

あなたの子ネコを室内飼いにすると決めたなら、とにかく徹底して外に出さないことが鉄則。

1回でも自由に散歩に出してしまうとネコはまた外に出たがります。

 

出さないとめたら、それを守る強い意志を持つことが成功の秘訣です。

外の空気に触れさせてあげたいときは、見ていられるときにベランダなどに出してあげるといいでしょう。

このとき、ベランダの構造によって外に脱出したり、お隣の家へ行ってしまうケースも考えられます。

 

こういうときは、ネコが自宅のベランダから出られないように、フェンスや網などを使って工夫しておきましょう。

ベランダに出してあげるときは、犬のようにリードをつけている、という飼い主さんもレます。

室内飼いの最大のメリットはネコにとって危険な出来事、たとえば交通事故や病気の感染、ケンカによるケガ、寄生虫、ノミなどの心配が軽減されること。

 

また、ネコに危害を加えたり、捕獲する人たちからネコを守ることにもつながります。

室内ネコは、トイレも家でするし、よそでごはんをもらう心配もないので、健康管理がしやすくなるのです。

 

●自由気ままな散歩ネコにするとき

散歩ネコには、いくつかのパターンがあります。

飼い主との関係がもっとも希薄なのが、家でごはんを食べるだけであとはずっと外にいるパターン。

 

「ノラの子ネコにエサをあげているうちに、なんとなくうちの子になった」というときは、このケースが多いよう。

でも、これだとあなたのニャンコがどこで何をしているのか見当もつかないし、いつ帰ってこなくなっても不思議はありません。

次に、室内飼いだけどネコが自由に出入りできる、というパターン。

 

この場合は、ネコが好きなときに散歩に行けるので、ネコによって家にいる時間の長さはまちまち。

ほとんど家にいるネコさんもいれば、ごはんと寝ているとき以外は外に行ってしまうネコさんも多いよう。

ほかには、室内飼いで1日1、2回、時間を決めて出すという人もいます。

 

このようにネコを散歩に出すメリットはネコが自由に過ごせるということ。

散歩ネコたちは、たいていの場合外でトイレを済ませ、木や塀などで爪とぎも思う存分にできるので、飼い主さんにとっては、室内飼いより世話がラクという場合もあるでしょう。

でも、世間のすべての人がネコ好きというわけではありません。

 

近所の庭でオシッコやウンチをしたり、庭木で爪とぎをしたり。

ネコさんに悪気はないのですが、ネコ嫌いの人にとっては迷惑以外の何でもありません。

オシッコよけにペットボトルを置く家も多い最近の状況の中では、飼っている側が迷惑をかけないよう努力するのは最低限のルールです。

 

関連記事

→猫の爪とぎ防止のしつけ法とトイレについて!

→猫の性格は種類で違ってくる!

 


スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る