理屈屋の性格は唇で分かる!

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唇を曲げてものをいう人は理屈屋

 

一言居士という一言葉があるが、どんな集団にも、一人や二人は、めんどうな理屈を並べたがる人がいる。

理屈屋というのは、理屈をいうことによって、自意識を高めようとしているのである。

どうやら、人間は自意識過剰になれば、なるほど、極端な理屈をいうようになるらしい。

 

あまり細かなことに、いちいち理屈をつけると、その人のスケールが小さく見えてしまうが、本人にはそのことはわかっていない。

すでに終わってしまった過去のことをむし返したり、いまさらなんのメリットもな いようなことをいって人を責めたり、あれこれ理屈をつけるのは、百害あって一利なし中国の孔子の言葉に「異端を責むるは害あるのみ」とあるが、まったくである。

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ただ、これには二通りある。

一般社会のためになるような理屈、つまり正論を堂々と主張することはたいへんいいことであるが、机上の空論だけで終わる理屈をこねまわすようなのは、やっかいである。

こういう人は、自分のことをよっぽど偉い人のように思い込んでいて、よけい始末がわるい。

 

電車の中で、大声で「ああだ、こうだ」と人の批判をしているような人がいたら、 口の形を見てみるといい。

おそらく三人に二人は、唇を曲げてしゃべるタイプである。

このクセのある人は、気をつけたほうがいい。

 

五十二歳のときになぜか大難に遇うからだ。

私の恩師の友人に、このクセをもっ人がいて、税関で働いていた。

五十二歳のとき、 ある事件に連座して免職になり、しかも、しばらくして大病を患い、数か月間苦しんだあげく死亡したと聞いている。

 

やはりこのクセがある人で、かなり手広く商売をしていた人がいた。

五十二歳のときに、店を広げすぎて失敗している。

この人だって、理屈が多いために悲運にみまわれたわけではないのだが、理屈屋が出世したためしはない。


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理屈が多いと、周囲にもうとんじられ、上司にだって嫌われるのは当然である。

上司と衝突するのは、理屈屋がほとんどといっても間違いはない。

上司の意思に逆行しようと思わず、批判するのもやめて、「ハイハイ」と二、三か月過ごしてみるといい。

 

このような状況がつづけば、だんだん上司も無理なことがいえなくなり、衝突もなくなる。

しかし、理屈屋の心の中には、「そうはいっても、自分のほうが正しいのだ」という気持ちは根強く残り、相手を負かしたくてしかたがない。

相手を負かしたいと思いつづけることは、実に不自然なことである。

 

両者の関係を好転させようとしたら、相手か自分の緊張をとるか、どちらかしかない。

もしそこで、自分の緊張をとることができれば、相手を負かしたいという気持ちも柔らいでくる。

負かしたいという気持ちがあるのは、肩に力が入り過ぎているからである。

 

まず、 肩の力を抜いてみよう。

唇を曲げてものをいうクセのある人は、これをやっただけでも、人とのトラブルがグンと減ることまちがいない。

 

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