生後まもない子猫の育て方!

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生後まもない子猫を拾ったとき、どうすれば?

 

捨てネコを拾うケースでも、生後まもない乳飲みネコと出会ってしまうこともあるでしょう。

こんなときは、あなたが母ネコ代わりになって授乳の世話をしてあげます。

生後まもない子ネコは体温調整がうまくできないので、箱の中に湯たんぽやカイロを入れて暖めてあげること。

 

生後1週齢で29~32度、2週齢で26~29度、3週齢で23~26度くらいにするのが理想です。

3週齢を過ぎるとだんだん体温調整もできるようになりますが、寒すぎないように注意してあげましょう。

子ネコの人工哺乳は、市販の子ネコ用ミルクを、スポイトや針のない注射器を使い少しずつ口に入れます。

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口や鼻から胃まで管(カテーテル)を通してミルクを与える方法もあるので、動物病院で相談を。

授乳後は湿らせたガーゼでお尻を刺激して、排尿と排便をさせます。

人工哨乳と排世の方法は、次にご紹介します。

 

ミルクを飲まない、体重が増えない、元気がない、排世しないなどのときは、早めに病院へ。

 

・生後まもない子猫の世話の仕方

 

①箱にペットシーツやタオル(なるべくループ上ではないもの)を敷き、ペットヒーターや湯たんぽなどで暖める。

→1週齢の場合は29~32度

→2週齢の場合は26~29度

→3週齢の場合は23~26度

 

②スポイトや哺乳瓶で子猫用ミルクをあげる。

37度に暖めて、昼間は2~3時間おきにあげる。

夜中は4時間おきにあげましょう。

 

・1週齢の場合は13ml/1日

・2週齢の場合は17ml/1日

・3週齢の場合は20ml/1日

・4週齢の場合は22ml/1日

 

③母猫の代わりに排出させる(3週齢まで)。

授乳後はティッシュや指などで肛門や生殖器を優しく刺激を与える。

便や尿を排出させてあげる。

 

④4週齢になったら離乳食を始める。(約8週齢で完全に離乳)

離乳食(子猫用ドライフード1対猫用ミルク3)を子猫の口に塗ると食べる。

少しずつミルクの量を減らして固くしていく。

新鮮な水をいつも用意すること。


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子猫が家にくる前にしておくこと!

 

「ネコは自由が好きだから、犬のように犬小屋やリードもいらないし、飼育道具もとくにいらないはず」なんて思っている人はいませんか?

でも、それはマチガイ。

ネコを迎えるなら、これらのグッズが必要です。

 

あらかじめ用意しておくと安心ですね。

・トイレとトイレ砂

市販のネコ用トイレは、トレイタイプや屋根つきタイプなどがある。

 

食器の水切りカゴもトイレに応用OK。

トイレ砂は、サラサラして匂いを限収するタイプ、固まるタイプ、燃えるゴミに出せるもの、トイレに流せるものなどいろいろ。

 

・工サ&水用の容器

安定感のある浅めのお皿を用意。

キャッ卜フードは、子ネコ(生後半年から1年くらいまで)のうちは、子ネコ用フードをあげ、飲み水は常時用意してください。

 

 

・ネコ用ベッド

箱にタオルを敷いたり、市販のネコ用ベッドを使ってもOK。

 

・爪とぎやオモチャ

いろいろなタイプがあるので、ネコの好みに合わせて用意する。

 

・キャリーバッグ

動物病院に連れて行くときのために、あると便利。

 

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