男性が女性を食事に誘う理由と行きつけの店に誘う理由!

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なぜ男はすぐ食事に誘いたがるの?

 

「どう?こんど一緒に食事でも」

デートというと食事がつきもの。

男は何かというと、彼女を食事に誘いたがるものです。

 

なぜデートといえば食事なのだろう?

アメリカの心理学者ジャニスが「フィーリング・グッド」と呼ばれる有名な実験を行ないました。

「フィーリング・グッド」とは、文字通り「いい気分」。

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食事をすると人の気分はどうなるかを調べた実験です。

あるジャーナリストが書いた論評を読むとき、ピーナッツを食べたりコーラを飲みながら読む場合と、何も口にせずに読む場合で、その論評の内容に対する感じ方がどう違うかを調べたのです。

被験者に与えられた論評の内容は、「ガンの治療法が発見されるには、まだあと25年以上かかる」

 

「アメリカ空軍はこれ以上増員の必要はなく、逆に85%以下に縮小できる」

「月への往復旅行は今後四年以内に実現できる」

「映画は今後3年以内にすべて立体画像になる」の4テーマ。

 

すると、ピーナッツを食べたりコーラを飲んだりしながら論評を読んだ人のほうが、何も口にせずに読んだ人よりも、意見に賛同するケースが圧倒的に多かったのです。

人は何かを食べているときには、食べることそのものが快適な刺激となって、受容的な心理状態になり、その場にいる相手や話の内容などに好感を抱きやすい。

食事をしているときは、緊張感が弱まっており、警戒感を解いて相手の言うことを素直に聞く姿勢になるからです。

 

女性を口説くにはもってこいということになります。

ピーナッツやコーラ程度でもフィーリング・グッド効果が得られるのです。

高級レストランでの食事ともなれば、ステキな雰囲気での賛沢気分も加味されて、好感度アップは確実でしょう。

 

ちなみに、フィーリング・グッド効果はビジネスでも重要です。

「ビジネス・ランチ」や「料亭接待」など、ビジネスと食事が密接に結びついている例は多いのです。


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「行きつけの店」に誘いたがるのはどういう魂胆?

 

彼女に喜んでもらおうと思って気合いを入れて高級レストランに行ったら、どうにも勝手がわからずにアタフタしてしまい、大恥をかいてしまったという男性はいないでしょうか。

ここ一番というときに、いつもと違うことをしたくなる気持ちはわかるが、慣れないことをして失敗してしまうのでは台なしです。

大切な場面だからこそ、「いつも通り」がいいのです。

 

野球やサッカーのゲームは、自分のチームの本拠地(ホーム)と、相手のチームの本拠地(アウェイ)で1ゲームずつ行なうのが普通です。

一般に、ホームグラウンドで戦ったほうが、勝率が高いことが知られています。

ふだん使い慣れているため、ゲームに有利なのはもちろん、地元のファンの声援が大きいため、その熱心な応援に応えようとプレイにも力が入ろうというもの。

 

これに対してアウェイ戦では、グラウンドに馴染みがなく、また相手チームの応援ばかりが聞こえてどうにもやりにくい。

デートの場所に、これまで行ったことのないような場所ばかりを選ぶのは考えもの。

つねに「アウェイ」で戦っているような状態になり、気負ってしまいがちです。

 

デートを自分のぺースで引っ張りたいのなら、行き慣れた馴染みの店彼女を誘うのがいいでしょう。

自信満々の態度で彼女に接することができ、デートの進行によい結果をもたらすはずです。

デートだけではなく、主導権を握りたい商談などでも「行きつけの店」は威力を発揮します。

 

人間関係をうまく操るには、「場」の設定も大切なのです。

 

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