男性の嘘やいいわけで分かる心理学

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 「嘘・いいわけ」の心理

 

「私のこと、本当に好きなの?」

「悪いんだけどさ、おれ今忙しいんだよ」

どうして男は毎日毎日忙しい?

 

忙しい…これは非常に便利な言葉です。

ですが、これは結論から言うと、いいわけです。

なぜなら、男性は気のある女性からの誘いのためならば、無理にでも暇を作る生き物だからです。

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人間はどんなに忙しくても、自分の興味のあるもの、関心のあることに対しては時間を割き、なんとか、やりくりして都合をつけようとするものだからです。

男性が「忙しい」という言葉を使うのは、「仕事で忙しい」という場合がほとんどです。

「遊びや趣味で忙しい」というケースはまれです。

 

では、そもそも男性にとって仕事とは、どういう意味をもつのでしょうか?

「悪いんだけどさ、おれ今、忙しいんだよ」

男性にとって仕事とは、極端な話、人生のすべてです。

 

というのも、現代社会において、自分の能力の優劣を決めるのは仕事である場合がほとんどだからです。

たとえば、サラリーマンならば出世コースにのることで、高い収入を得ることができます。

スポーツや芸能という分野で特別な才能を開花させた男性は、世間から高い評価を得て、認められます。

 

これが縄文時代ならば、狩りが上手で獲物を多く仕留めることができた男性ほど集団で認められる、と言えるでしょう。

つまり、仕事から得られる収入や社会的地位は男性の力そのものであり、すなわち人間の序列を表すのです。

そして男性は、その序列が高ければ高いほど、本能に基づく自由(性欲、物欲、食欲など)を手に入れることができるのです。

 

成功して巨万の富を得た男性は、浮気も離婚も再婚もまったく自由です。

何人でも愛人を作ることができます。

慰謝料など気にすることもまったくありません。

 

どんなに慰謝料を払ったところで財力が尽きることがないからです。

このように、力をつけることは女性獲得に有利であり、子孫繁栄につながるからこそ、男性は仕事に燃えるのです。

複数の女性を獲得して遊ぶ場合も、本命の女性をつなぎ止め、子どもを作り、育て、自分の遺伝子を残していくためにも、これらの要素が必要なのです。

 

つまり男性は仕事のためではなく、女性獲得競争のために、とんでもなく「忙しい」のです。

たとえば、50歳の芸能プロダクションの社長は、20歳のフリーター男性よりも圧倒的にモテます。

既婚か未婚かは関係ありません。

 

努力している男性は、50歳という若くない体でも、果敢に若い女性を確保しようとしますから、20歳の男性は同世代だけでなく、50歳過ぎの地位ある男性とも勝負しているわけです。

だから、忙しいのです。

ところが男性は出世にだけ時間を費やしているわけにはいきません。


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女性をエスコートする時間も必要ですし、食事や映画に誘ったり、電話したりする時間もきちんと確保しなければ、女性にモテません。

しかし、だからといって女性と長時間過ごしているとどうなるでしょう?

その間に他の男性はどんどん努力をしていきます。

 

基本的に男性は、じっとしているだけでは知らないうちに社会競争力は低下し、そのままでいれば今つき合っている女性にまでふられることになります。

だから忙しいのです。

「悪いんだけどさ、おれ今、忙しいんだよ」

 

これは男性の時間的ジレンマといえます。

女性に時間を費やすと、競争力が落ちモテなくなり、競争力をつけてモテるためには女性と会う時間を削減しなければなりません。

男性は生きている限り、このようなジレンマと戦っているのです。

 

ではもっと個人的なレベルに話を戻しましょう。

彼が忙しいという場合、何が忙しいのでしょうか?

簡単に言うと、彼は別の女性を確保するために忙しいと言えます。

 

「男性の出世度」と「つき合える女性のレベル」はほぼ一致します。

出世する男性ほど、魅力ある女性とつき合うことができ、また多くの女性にモテます。

だから男性が「忙しい」という場合、仕事で忙しい場合であっても、それは今よりももっとモテて、別の女性とつき合いたいという意識と意図が含まれているのです。

 

本当に他の女性と会うために忙しいという最悪の場合もありますが、どちらにしても忙しいというからには、あなたにかける時間がもったいないと思われていることは確かです。

つまりこの言葉は、かなり核心にせまった「別れのNGワード」なのです。

一人の女性どころか、将来、獲得できるであろう可能性をもつすべての女性を男性は視野に入れているわけですから、その一人の女性がいくら魅力的であろうとも、これから出会うであろうすべての女性が相手では勝負になりません。

 

よく女性は、「私と仕事とどっちが大事なの?」

と男性を責めることがありますが、これはナンセンスかもしれません。

その質問自体、実は「私と仕事」ではなくて、「私と、私以外のすべての女性」なのですから。

 

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