視線に恐怖を感じないようにするには?

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視線なんか気にしない

 

視線が恐怖という悩みをもつ人も多い。

服飾関係のメーカーに勤めるなかなか優秀な営業マンがそうだった。

彼は、いつも、他人が自分のことをどう見ているかが気になって気になって仕方がない。

 

たとえば、自分の目つきが相手に悪印象を与えてはいないかと考え、ついつい相手の顔色をうかがってしまう。

ところが、それほど気にしているのに相手と目が合ったりすると、目を合わせられずにハッと視線をそらせてしまう。

相手を気にして見つめすぎるので、「あまり相手を見つめるのは失礼になる」と、視線のやり場に困ってしまうこともある。

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この状態は得意先との関係だけにかぎらず、なんと四六時中つづくのである。

電車に乗っていて他の人と視線が合ったりすると、相手が自分のことを見つめていたのではないかと気になって仕方がない。

つい、目をつぶってしまうことが多い。

 

会社の廊下で上司とすれ違ったりしてもそうで、エレベーターで一緒に乗り合わせたりするとつろたえてしまう。

これほど極端ではないとしても、視線を嫌がる人はけっこういる。

視線恐怖は、弱気な性格が原因ともいわれているが、長年の性格をそう簡単に変えられるものではないから、やっかいである。

 

 

プライドの裏がえしが劣等感

 

プライドが高い人がいれば、その反対に劣等感に陥る人も実に多い。

その劣等感のタネといえば、志望校に進めない、もっと背が高くなりたいスポーツが苦手ときりがないほど様々。

私が見たかぎりでは、劣等感をもっている場合、なんとかその劣等感をもみ消そうとして、劣等感などないかのように行動することが多くなるようだ。

 

くだらないことを自慢する人がいるが、そういう場合、逆に何か大きな劣等感をもち、それを知られないように、くだらないことを自慢している。

こういうことは止めたほうがいい。

劣等感から逃げ出すのでなく正面から見つめることだ。


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世の中には、万能な人などいるはずがない。

スポーツ選手でも、アイススケートで 金メダルを取る人を見ると、「スポーツは何でも上手だろう」と思い込みがちである。

しかし、意外なことに野球がダメだったり、水泳が苦手だったりするものだ。

 

だから、「できない」ことを恥と感じることはないのである。

むしろ、知らないこと、できないことを、あからさまにいえる人のほうが、ストレスが少なく、明るい生き方ができるのではないだろうか。

これはたいへん大事なことである。

 

仲間と雑談しているとき、できないことや、知らないことが話題になったとしよう。

ただ黙っていれば知らないことはバレないし、 もしかしたら知っていても黙っていると思われるかもしれない。

などと思うのは、決めてほめられることではない。

 

「知らないんだ」という一言が、なぜいえないのだろう。

この言葉さえいえたら、心の底から楽になるのだ。

そして、「誰か教えてよ」と、もう一言つけたすことも忘れずに。

 

この方法で、世の中の劣等感の半分は吹き飛んでしまうこと間違いなしなのだ。

 

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