赤ちゃんがお風呂で泣くのは温度と時間が原因?|0~1歳児の子供に

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Q,お風呂に入れるといつも大泣き!

 

おふろに入るということは、裸にされるという不安と、お湯の温度の刺激などが重なり、敏感な赤ちゃんにとっては不快に感じることがあるようです。

まずは、この感覚的な刺激を減らすくふうをすることが大事です。

たとえば、寒い時期なら服を脱ぐ部屋を温かくしておく、おふろに入れるときは静かに足元から入れる。

 

裸がいやな子なら肩から下にガーゼをかけてあげる、入浴時は声をかけながら常に肌を密着させておく、お湯の温度をぬるめにする、おふろから出たら

体が冷めないようにタオルなどですぐくるむ、といったことですね。

また、赤ちゃんをおふろに入れるのはけっこう力がいるもの。

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不安定に支えられているのがいやだという赤ちゃんもいるでしょう。

それでも、あまりいやがるようならおふろの回数を減らしてみてもいいんですよ。

 

もちろん週に1回というのでは、赤ちゃんがあせもだらけになってしまいますが、入浴が一日おきになったからといって、それで病気になるようなこともない

ので、お母さんがつらいようならお休みしても問題ありません。

濡れタオルで汗をふいてあげるだけでも十分です。

 

また、赤ちゃんの中にはシャンプーを極端にいやがる子が多いですね。

これも、あんまり泣くようだったら、シャンプーを使って頭を洗う回数を減らして、お湯で汚れを流すだけにしてもいいんですよ。

いずれにしても、入浴にネガティブな印象を持たせないようにしたいですね。

 

 

 

A,おふろの刺激をやわらげるくふうを

 

赤ちゃんの「泣きやんでくれない」

子どもの泣き声ほどお母さんにとってつらいものはありませんね。

 

実際、子どもの虐待の原因の多くは泣きであることがわかっています。

 

しかし、ことばによる意思の疎通ができない赤ちゃんにとって、泣きはほとんど唯一のコミュ二ケーション手段です。

泣きも、空腹を訴えるだけの単純なものから、なんとか意思を伝えたくて泣くかんしゃく泣きまで、変化するもの。

これを赤ちゃんの成長のしるしととらえられるといいんですけどね。

 

泣いたらすばやく対応するのだけが泣き対策ではありません

ことばによる意思の疎通ができない赤ちゃんにとって、泣きはほとんど唯一のコミュ二ケーション手段です。

基本的に赤ちゃんが泣くのは、親に対して不快な状態を伝えようとする自己表現。


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赤ちゃんは自分では不快の原因を取り除くことができませんから、親に伝えることによってなんとか解決しようとするわけです。

そして、より早く親に対して不快な状態を伝えるため、赤ちゃんの泣き声は耳ざわりな音になりました。

親はその泣き声を止めようとして、赤ちゃんの不快な原因を探り、取り除いてあげることになります。

 

これで赤ちゃんの意思を伝えたいという目的は達成されるわけです。

つまり、これも人間の進化のひとつなんです。

しかし、この進化にも弊害があって、すばやく意思が伝わると同時に、親のストレスになってしまいます。

 

そこで、親は赤ちゃんの泣き対策をなんとか考えようとしてきたわけですね。

育児雑誌や育児書にはさまざまな泣き対策が掲載されていますし、お母さん同士の口コミ情報もあるでしょう。

ただ、赤ちゃんの泣きに関しては、今まで科学的な研究の対象になったことがほとんどありませんでした。

 

実は、前述のような泣き対策はほとんどが経験論に基づくものであり、医学的な根拠に裏づけされたものは少ないんです。

日本では「赤ちゃんが泣いたらすばやく対応してあげることが望ましい」という考えが広く支持されていますが、親が赤ちゃんの泣きにコントロールされることをよしとしない文化もあります。

 

 

欧米ではしばらく放っておく育児方法の方が一般的。

病気など救急を要する泣きでないなら、たいていの場合、赤ちゃんは疲れて泣きやんでしまうことが多いものです。

日本の文化では、「そんなことをしたら赤ちゃんがかわいそう」とか「今後の発達に影響が残るのでは」と考えがちですが、これも間違った対策ではないんですね。

 

実際、どんな国でも問題なくみんな大人になっているわけですから。

もしうまく泣きやまないときは、欧米風に放っておくのもいいと思いますよ。

無理に泣きやませようとすると、いっそうエスカレートすることもあります。

 

泣きも、空腹を訴えるだけの単純なものから、なんとかイシを伝えたくて泣くかんしゃく泣きまで、変化するもの。

これも赤ちゃんの成長のしるしとおおらかにとらえられるとストレスも減りますよ。

 

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どうして泣いているのかわからない!

 

赤ちゃんの泣きは、月齢、泣き声のパターンや泣いたタイミングなどからによって、おおよそは理由が想像できます。

しかし、ぴったりあてることは保育の専門家でもむずかしいんです。

月齢の低い赤ちゃんは、泣いている理由がわからないことが多く特にむずかしいんです。

 

また、たそがれ泣きや夜泣きは、医学的にも原因が解明されていません。

では、お母さんはどうすればいいかというと、「泣き日記」をつけてみるのがいいのではないかと思います。

赤ちゃんが泣いた時間、場所、泣き方、なく前に何をしていたかなどを数日記録してみると、しだいに泣きの理由が見えてくるはず。

 

赤ちゃんが一日のうちに泣く時間、理由がわかってくれば、泣く時間が近くなるころに赤ちゃんの好きなことを集中的にやってあげればいいわけです。


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